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yossanのひょっこりブロッコリー
yossssan.exblog.jp
カテゴリ:▶ 絵本( 2 )
社名変更のお知らせ と 絵本原画完成
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お客様各位


■社名変更のお知らせ


拝啓 貴社ますます御隆盛の事とお慶び申し上げます
平素は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます

さて このたび弊社では6月13日をもちまして

旧社名 yossan工房を

DENTDELION Studio
(ダンドリオン スタジオ)

と社名変更することになりました

今後もより一層皆様のお役に立つよう努力する
所存でございます
今後ともよろしくお願い申し上げます

敬具


平成24年6月13日 yossan

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少し堅苦しい挨拶になりましたが
社名変更いたしました。


今まで作家活動は
yossan工房
デザイナーとしてのお仕事は
本名のみで社名なしでした。

確定申告はyossan工房の名で行っておりましたが
両方に使える社名をずっと考えておりまして、
この春に決まり、自分の中で覚えやすい
本日の日付で発表させていただきました。

DENT DE LION (ダンドリオン)
はフランス語の「たんぽぽ」です。

英語のダンデライオン(たんぽぽ)は、
このダンドリオンに由来しているそうです。

たんぽぽの力強く生き抜く姿に憧れて
社名に採用させていただきました。

DENT DE LIONは直訳では「ライオンの歯」です。
ふわふわした見た目に反して
「ライオンの歯」という強い名前の
ギャップが気に入りフランス語を選びました。


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この冬は絵本のお話を考えため
雑草の観察をしている中でたんぽぽが
ずっと気になっていました。


冬の寒い日も
しっかり歯を広げ
太陽の光を少しでも多く
あびるようにしているたんぽぽは
かっこよく思いました。
(ロゼッタ状態というそうです)

たんぽぽは春になると
黄色く小さなかわいらしい花を咲かせ
いろんな人を楽しませます。

きどった感じがせずに
コンクリートのすきまからでも
ひょっこり顔をのぞかせ
どこでも出会う事ができます。

種をまくのは風まかせ。
ふわふわ宙をまい遠くへとんでいきます。
空を飛ぶ事ができるのもうらやましいです。


葉や根は栄養があり
サラダにしたり
コーヒーにしたりできます。
胃の調子をよくしたり
風邪による熱を下げたり
母乳の出をよくしたりなどなど
見た目だけでなく
漢方的な働きをするたんぽぽが
とても気に入り、
社名にすることに決定しました。


私もたんぽぽのような
生き方ができたらと
おもいました056.gif

偶然今、朝の連ドラに
たんぽぽを題材にした小説がでているので
現実にリンクしているようで楽しんでいます。


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「yossan」という名前で活動をはじめて
今年の2014年で丸10年になりました。
10年の区切りで社名を決めました。

グループ展など展覧会活動は
2001年から本名ではじめておりますが
アーティストネームを
こどもの頃からのあだ名、
「よっさん」でいこうときめ
活動をはじめたのは
2004年のインド料理屋さんでの
個展からでした。

中学の時に、25才で個展をする!と
きめて活動していたので
2005年の25才の時は記念の
個展を2回開催させていただきました。

30才で絵本の自費出版
35才で絵本の全国発売

を目標に動いていまして
少しずれて32才で自費出版しましたが
35才の全国発売は達成したいです。
今年の10月に34才になるので
あと1年ですね。
夢とかじゃなくて
現実に目標達成できますように。
がんばっています。

今回描いている
絵本「ねこみみさん」は
原画が完成、スキャンできたので
フォトショップで色調整、
文字入れして本の形に出力予定です。


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扉の絵(1ページ目)

「ねこみみさん」作・絵 yossan


表紙ではなく、絵本を開くとでてくる
タイトルページです。




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ブログにのせるとずいぶん色が変わりますね。
2.3ページです。


2ページ目(左側)

小さなまちの小さな公園のかたすみに
ぽつんと小さな草がはえていました

3ページ目(右側)

その草は とてもきみょうな形をしていました
てっぺんに ねこの みみ のようなものがはえているので
「ねこみみさん」とよばれていました



____


ねこぜで草なのに
ねこのようなみみが生えていて
「へんな子」わらわれてしまう
自信のない
小さなねこみみさんのお話です。

ねこみみさんに
どんな出来事がまっているのでしょうか。

ねこみみさんはクリエイターEXPO
展示予定です。
引き続き制作がんばりますね☆





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ホームページアドレス変わりました


リンク先の変更お願いします。

以前のホームページ
http://yossan.petit.cc/ は
今年中に閉鎖予定です。

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by yossssan | 2014-06-13 13:13 | ▶ 絵本
想いのとどくノートブック ホームページ

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自費出版の絵本
「想いのとどくノートブック」が完成いたしました。


絵本の完成にあわせて、
作家の春名金魚さんがお忙しいなか
ホームページをつくってくださいました。

http://omoinotodoku.com/

ホームページの文章と、構成やデザインは
全て春名金魚さんが担当してくださいました。
まだ出来上がったところで
全部ととのっているわけではないので
少しづつ変化するホームページになるとおもいます。
若干私のプロフィール写真うすら笑いしてて怖いので
なにか写真さがし中です。


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「想いのとどくノートブック」について

この絵本は、春名金魚さんが世界中を旅する中で
いろんな大変な状況を目の当たりにして
人のことを想って書いた文章に
私が絵を描いた本です。
文章の最初の原稿は2006年にいただきました。

内容は、主人公のぼんが
人を思いやり、絵を描いて行くという絵本です。


この絵本は、あえて未完成の形でしあげています。
最後に、何もない真っ白なページを用意してますので、
だれかの事を想ってみなさんに絵をかいていただきたいという
みなさんの気持ちが入ってやっと完成する絵本です。


最初はまず、絵本の絵の原画展の巡回と
絵本の販売予定ですが
何年かたち、いつの日かみなさんの手もとに
この絵本がとどき、だれかの事を想って描いてくださった
絵がそろったときに、みなさんの絵と共に
「想いのとどくノートブック」展を開催予定だそうです。

きんぎょさんの旅先での写真の記録と文章のページ
http://omoinotodoku.com/pg44.html

写真と文章だけで一冊の本がつくれそうな気も。

ホームページからメールやお問い合せの文章を送って頂くと、
私のところではなくきんぎょさんの元へ届きます。


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絵本の販売の箇所についてですが
納品後お知らせさせていただきます。
今の所、京都1店舗、滋賀2店舗の予定です。


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やっと私にとっての絵本作家の道の扉が開きました。


昨日、一昨日と福岡で絵本について、
お客様とお話しているととても楽しかったです。


でもショックだったこと。


とても小さい時に佐野陽子さん
(代表作「100万回生きたねこ」)
にお手紙を出してかえってきた事が
とても嬉しかったので、
いつかお会いしたいと無意識にずっとおもっていました。


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(だってだってのおばあさんという絵本について
疑問におもったことをお手紙をおかあさんにだしてもらいました。
ずっとおいてある椅子がどこかにいってないという
内容だったとおもいますが、
「雨が降ったのでしまいました」
というご返答などいただきました。)


絵本ができあがったらお持ちするかメールでご連絡するか
いつのまにか「夢」だったのか
いつもいつも無意識に想像していました。

今回はじめてちゃんと出来上がった絵本を
はじめてお客さんにご覧頂き、その話になり
佐野陽子さんが2010年に亡くなった話を知りました。
なぜ知らなかったのか逆に今知るタイミングだったのか。

お客さんは絵本を買ってくださり
「あなたに読んだ後お手紙だしますね」と言って下さいました。
お客さんも、絵本をかいてみたいと
長年ずっとおもっていらっしゃったそうです。

佐野陽子さんが亡くなった事は
とてつもなく悲しかったのですが
また新たに夢ができました。

岩田屋の本館の7階の方に「リブロ」という素敵な本屋さんがあると
伺っていたのでその後に本屋さんに向いました。

天井に大きな鏡
ひらいた沢山の絵本が天井から吊るされていたので
絵本の世界に入った気分になりました。

真ん中には私を迎えてくれるように
「100万回生きたねこ」の表紙があり
帯におおきく「ありがとう 佐野陽子さん」
とかいていました。
ひとつの夢が終わってしまったけど
これからの大きな夢がやってくるような何かが
ひらいた音が聞こえました。

私もだれかに大切な事を伝えて行く人になりたい。
子供だけに限定せずに大人にも。

いろいろ迷いながらすすんできましたが
やっぱり「絵本」という形で
表現していきたいという確信になった展示でした。



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by yossssan | 2012-02-23 01:20 | ▶ 絵本